私は腫瘍が出来て検査入院して手術を受けました。手術が終わるまで7ヶ月間入院しました。
大変だった事は、手術後に点滴で薬の投与もあったのでそれがしんどかったのと、術後の痛みが凄かったことです。
家族は心配だったらしくて毎日面倒見に来てくれました。手術が終わってからは入院生活がとても長く感じました。でも家族が毎日来てくれたので本当に助かりました。
術後の痛みはとても激しく、痛みが限界の時はナースコールを押して強力な痛み止めを何度ももらいました。
点滴の薬の投与も、途中で吐き気がしてきて何度も吐いてしまいました。でも家族がそばにいてくれたのでそれが一番の支えになりました。私1人だったら耐えられなかったと思います。
あとは、精神的に負けないようにするのが大変だった時も、家族の言葉が無かったら私は耐えられなかったと思います。家族と看護婦さんに感謝します。
闘病生活はしんどいと思いますが、自分には家族がいるという事と、必ず治るんだという事を信じて頑張ってほしいです。
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